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FUJI Aca History Vol.22

更新日:1月7日



今回紹介するのは U くんです。

中2の夏期講習の時に入塾してくれました。


あの時もっとこういう指導ができていれば…。

今でも対応に後悔が残っている生徒の1人です。


【定期テスト】5科順位 中2の1学期期末91位→2学期中間90位→2学期期末87位→3学期学年末81位

【北辰テスト】5科偏差値 4月5科38.3→1月5科42.9

【進学先】第2志望の秀明英光高校(偏差値41)に進学


この子の第一志望は春日部工業でしたが、合格させてあげることはできませんでした。


私が後悔しているのは、もっと踏み込んで見てあげないといけない子だったのに、それができなかったということです。


塾では家庭学習の指示や報告にLINEを利用し、わからないことはいつでも質問してね!、というスタンスでやっています。


それは開校当初からずっと継続しているのですが、どうしてもよく質問してくる子とそうでない子に分かれてしまいます。


また、当時は質問受付にZoomで個別に答えるということもできませんでしたので、対面で質問に答えられるのは塾の授業の前後とか授業のない日とか、またはLINEでひたすら写真と文字で説明してとか。


こうなると、ある程度ガッツのある子とか、写真や文字でも理解できる力のある子しか質問してくれなくなってしまいます。


そういう意味で、U くんにもわからないことは質問するように常に声がけはしていたものの、結局質問してくることはほとんどなく、そこにもっと踏み込んでこちらから細かく見るという気配りも当時の私はできていませんでした。


合格掲示板に自分の数字を見つけることができなかった U くんのその時の気持ちを考えると、今でも申し訳ない気持ちでいっぱいになります。


あれから月日が流れ、今はオンラインで個別に質問に答えたり、個別指導を行ったりということもできるようになりました。


新しい技術が生まれたことによって、開校当時と比べてはるかに簡単に個々への対応ができるようになりました。


今後もどんどんこういった新しい技術が生まれてくることでしょう。

後から振り返って後悔することのないよう、私自身、常に情報をアップデートしつつ、1人1人に寄り添った学習指導や進路指導を行っていきたいと考えています。

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