Summer Courses
フジアカの夏期講習
「塾、つまんないって決めつけてない?」
先生たち自身が、中学生のころ塾の授業の面白さに感動して塾の先生になったんだって。
面白いことが大好きな二人だから、授業はめっちゃ面白いよ!!
覚えにくい社会や理科も先生独自の面白い語呂合わせで、一発で覚えられる!!
しかも入試のプロだから、大事な知識から教えてもらえて無駄がない!!
遊びも部活もめいっぱい楽しむ人にこそ、フジアカがオススメ!!
入試を見据え、テストを解く実力を手に入れる。
講習会中に前学期までの復習と次学期の先取り学習を行います。
特に ” 復習 ” と聞くと、「わからないところがないから大丈夫!」と思われがちですが、
当塾の考える復習は通常のものとは異なります。
どの教科でも、初めて教える単元を指導するときは基本中心です。応用まで踏み込んで指導すると、肝心の基本がおろそかになる危険性があるからです。学校のテストも基本が中心の出題となっています。
しかし、いわゆる実力テストや業者模試、高校入試では、基本の出題は約5割。残り5割は応用問題です。
現在の北辰テストは、出題内容が県立入試とほとんど同じように作成されています。
これはもはや半年早く県立入試を受験すると言っても過言ではありません。
しかし、応用と言っても、全く手も足も出ない問題はごく一部。
その他大部分の応用問題は、出題パターンを押さえて反復練習を重ねれば十分に対応可能です。
では、どこでその応用問題に触れていくのか?
そうです。夏期講習こそ、応用問題に時間を割ける貴重な時間なのです。
各単元の応用問題すなわち実力テストレベルの問題にまで、踏み込んで指導して参ります。
特に中学3年生には、プレ県立入試という位置づけの現在の北辰テストに対応するために、基本のみで終わらない、応用問題にまで踏み込んだ指導、しかもそれを反復練習させられるのに十分な学習時間をこの夏期講習会で確保いたしました。
夏期講習会の前と後で、こんなにもテストを解く力に違いが生まれるものなのかと、きっと驚かれるはずです。
真の実力が身に着くフジアカデミーの夏期講習会、ぜひご期待ください!
FUJI Academy教室長
藤井大輔