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FUJI Aca History Vol.15

更新日:1月7日



今回紹介するのは O くんです。

なんと6人続けてこの子も他塾に通っていた生徒で11月に転塾してきました。


うちの塾の北辰テスト対策と公立入試対策を見込んでということで、この子にも気合を入れて対策しました。


【北辰テスト】5科偏差値 10月5科60.4→1月5科64.0

【進学先】第2志望の昌平(偏差値62)に進学


この子の公立第1志望は越ケ谷高校、第2志望は春日部東高校でした。

そして私立で併願校として押さえていたのは昌平高校です。


越ケ谷高校は毎年高倍率になる人気校です。

この子の公立の過去問演習や模擬テストの得点を見る限り、越ケ谷高校の合格率は五分五分でした。


もちろんここであまりにも分の悪い受験になるようであれば、そこは客観的なデータとともに正直に本人にも保護者にもお話します。


しかし、本人がその高校の受験を強く望んでいる、保護者も子どもの希望を尊重しているとなれば、そこで志望校を落とさせるというのもおかしな話です。


合格の可能性が1%でもあれば高みを目指して挑戦する、それが受験というものだとも言えると思います。

このような状況になれば、あとは私にできることは合格の可能性を少しでも上げられるように最後まで後押ししてあげることだけです。


この子の場合、公立第2志望の春日部東高校よりも私立併願校の昌平高校のほうが魅力的で、そしてどうしても越ケ谷高校を受験したいという強い希望を持っていましたので、私も第1志望校の受験を全面的にバックアップしました。


結果的には第1志望校の合格を果たすことはできませんでしたが、最後まで合格を信じて勝負しきったことはこの子の人生にとって大きなプラスになると確信しています。


高校受験はゴールではありませんので。

この悔しさは、きっとこの子を一回りも二回りも大きく成長させてくれるはずです。

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