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FUJI Aca History Vol.41


今回紹介するのは O さんです。


中1の春期講習の際に入塾してくれました。


【通知票】

中1 31

中2 29

中3 33


【北辰テスト】

5科得点 6月273→7月254→9月255→10月231→11月242→12月247


5科偏差値 6月54.3→7月49.0→9月50.0→10月48.9→11月49.3→12月50.7


【過去問演習】目標290点

5科 261→283→318→308→309


【入試本番】

5科 310


【進学先】

第1志望の大宮南高校(偏差値53)に進学



どうしても大宮南高校に進学したいという思いはあれど、北辰テストの成績はなかなか伸びてこない…。


ほぼ毎回「努力圏」という結果に、この子の親からは志望校を下げた方がいいのではないかと何度も相談されました。


私はできる限り本人の意思を尊重して、「直前の過去問演習で大宮南高校の合格点に達しなかったらその時は考えましょう。」とお話をしました。


結果はご覧の通り、見事合格を果たせたわけですが、この子のケースからこれを読んでいる在籍生の皆さんに学んでほしいことが2つあります!



①入試の結果は北辰テストの診断通りになるとは限りません!


なぜなら、12月の年内最後の北辰テストが終わってから、入試までに3ヶ月弱という期間が残っているからです。


受験生はこの3ヶ月弱で驚くほどの成長を見せることがあります。


今回のブログでは、それがよく分かるように【北辰テストの5科得点】【過去問演習の5科得点】【本番の入試の得点】を載せておきました。


このように受験生は入試の直前まで得点力を磨き、得点を伸ばすことができます。


北辰テストの結果で受験をあきらめる必要なんてありません。



②「得意教科」が1つでもあると、それは大きな武器になります!


実はこの子、英語が大の得意でした。


【北辰テスト】

英語 得点 6月76→7月65→9月63→10月61→11月65→12月71


英語 偏差値 6月62→7月56→9月57→10月57→11月60→12月61


【過去問演習】

英語 86→79→95→87→90


【入試本番】

英語 83


このように毎回安定して得点が稼げる「得意教科」が1つある!、というのは本当に大きなアドバンテージです。


別に英語でなくたっていいんです。


「この教科は勉強していて楽しい」「授業を受けていておもしろい」と思えるような教科を作り、それを勉強時間に繋げて「得意教科」に育てていってください。


この子みたいにきっとその「得意教科」が第1志望校合格への切り札になるはずです!

 
 
 

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