北辰テスト傾向と対策【国語2知識】


今日は、【国語2知識】について分析していきたいと思います。
①漢字の読み書き
漢字の読み書きは積み重ねです。
北辰テストの直前に慌てて勉強するものではありません。
小学生は日々の漢字練習や50問テストを、中学生は定期テスト範囲の漢字の学習を頑張ってください。
漢字の勉強を見ていてもったいないなぁと思うことが1つあります。
それは、練習して終わりにしてしまっていること。
勉強はインプットとアウトプットが大切です。
漢字を書いて練習するのはインプット。
テストで書けるようになっているか確認するのがアウトプット。
練習しているとよく順番で覚えがちですので、練習の後にはテストでの確認が必須です。
学制のAI使用には賛否両論がありますが、例えばGoogleのAI「Gemini」を使えば、スマホで写真を撮るだけで漢字テストと模範解答を作成することが可能です。
漢字に限らず、覚え物はインプットとアウトプットの両輪が大切であるということを認識して、AIなどの便利なツールをうまく使って効率よく勉強していけるといいですね。
②国文法
国文法は繰り返し学習が不足しがちです。
中1で「文節」を教わったら、もう学校で「文節」を復習する機会はほぼないでしょう。
だから北辰テストの国文法問題は正答率の低さがえげつないです。
塾ではなるべく定期的に繰り返し触れられるようにと、講習会のたびに国文法の復習を行っています。
例えば「文節」であれば、中1の①春期・②夏期・③冬期、中2の④春期・⑤夏期・⑥冬期、中3の⑦春期・⑧夏期と、トータル8回も復習を入れます。
講習会のたびに国文法を復習させられる理由が分かりましたよね。
③慣用句・ことわざ・四字熟語・故事成語・熟語の構成
これも最近はなかなか触れる機会が少なくなり、もはや難問と化しています。
こういった問題に効率よく取り組みたいのであれば、中学校の定期テストでこれらの知識がテスト範囲だった時に真剣に覚えてしまうのが最適かと。
あとはテスト前に国語の便覧を眺めて意味だけでよいので覚えるですかね。
他の作戦としては、漢字検定を活用するというのもありです。
特に四字熟語と熟語の構成は漢字検定に向けた勉強をしっかりやっておくと周りに差をつけられるようになると思います。
④正答率が低い問題をものにできれば熱い!
国語2知識は、正答率がめちゃくちゃ低い問題があります!
↓今回の北辰テストの正答率をご覧ください。
問1(1) 86.5%
問1(2) 85.8%
問1(3) 62.9%
問1(4) 78.2%
問2(1) 61.8%
問2(2) 77.8%
問3 34.5%
問4 66.0%
問5 14.4%
問6(1) 33.2%
問6(2) 91.1%
問6(3) 92.6%
正答率の特に低い問題を見てみると、問3は国文法「品詞」、問5は類義語・対義語、問6(1)は国文法「敬語」の問題です。
みんなが取れているものはちゃんとものにしつつ、正答率の低い問題まで得点できるようになっていくと、いよいよ国語の偏差値70以上の世界が見えてきます!
最後に今回の内容をまとめます。
①暗記物はインプットとアウトプットの両輪が必要!
②国語の偏差値70以上を目指したい人は、国文法と知識問題の習得に全力を注ぐ!
ぜひこれを今後の国語の勉強の参考にしてください!





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