FUJI Aca History Vol.9



1つ苦手教科を克服すると、不思議なものでそれが他の教科にも良い影響を与えるものです。

正直言うと、その塾は山田先生以外に教え方の上手な先生はいなくて(山田先生の授業が中学生の私には衝撃過ぎたというのもあるとは思いますが…)、山田先生はいい歳したおじさん先生でしたが、他の先生はみんな若いお兄さんお姉さんでしたので、今考えるとみんな大学生のアルバイト講師だったんだと思います。

もはや先生の名前も授業の内容もほとんど覚えていないのですが、それでも私の定期テストの得点はうなぎ登りでした。

塾で先取りして学校の授業内で大事なことをすべて覚えることができたので、テスト前の勉強時間が少なくてもテストでは高得点連発という確変状態でした。

【若い時の苦労は買ってでもせよ】と言いますが、苦労して何かを克服する成功体験を社会に出る前に積んでおくことは大切ですね。

自分に自信が持てるようになりますし、次に同じような壁にぶち当たった時も、その時の経験を元に何とかその壁を打ち破ろうという心持ちになれますので。

つづく



【FUJI Aca 生徒 History Vol.9】


今回紹介するのは I くんです。

彼が授業にいると自然と教室の中が明るくなる、ちょっと天然な頑張り屋さんでした。


塾の授業って数多ある大切なことをギュッと凝縮してテストによく出る内容をダイジェストで伝えるものなので、どうしても私ばかりがしゃべっているなんてことになりがちなんです。

そうすると大人しい生徒ばかりのクラスはみんな一言も発さず受け身になってしまうものなんですが、彼は授業のちょっとした隙間に臆せず発言してくれるので、私がそれを拾うことでそこに先生と生徒のコミュニケーションが生まれる、私的に彼はそんなクラスに1人はほしい人材でした。


【学年内申】中2・9科26→中3・9科30

【北辰テスト】5科偏差値 7月48.0→9月55.1

【進学先】第1志望の杉戸(偏差値53)に進学


進路については、入塾当初に春日部東(偏差値56)を志望していたのですが、入塾してきたのが夏期講習で中2の学年内申が上記のような状態でしたので、内申点の時点ですでにちょっと厳しいよね…という状況でした。

その後いくつか自分で見て回って、最終的には杉戸高校にある程度余裕をもって進学できるようになったのですが、それでも入塾当初から考えてみると大いにステップアップできたのではないかと思います。


埼玉県の公立高校受験では、当日の得点だけでなく中1&中2の内申点も合否を分ける重要な成績資料となります。

志望校によっては受験する前から勝負は決まっている…、なんて悲しいことになる可能性がありますので、中学1年生・中学2年生の皆さんには通知表づくりに全力を傾けてほしいと思います!

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